学園皇子はメガネ少女に夢中
動き始めた恋物語
むかしむかし
もう何年も何年も前の話し
ある所に小さなお姫様と小さな王子様が居ました
王子様は一人ぼっちで
毎日毎日泣いていました
そこに現れたお姫様が言いました
「1人じゃないよ」
そのお姫様は宝石の様な瞳を持って居ました
小さな王子様は恋をしたのです
キラキラと光るお姫様に
それは初恋でした
そして時は進み……………
皇子様は再びお姫様に
恋をしました…
初恋のお姫様に………