好きだったから…
親友
私が竜也に恋をして、二日目――――。
昨日が入学式だったのが信じらんないぐらいの
みんなの打ち解け具合―。
「さくら〜!!オッハー」
「おぅあっ!?
……………サトコかぁ」
「アハハッ!!!さくらボーッとしすぎダゾ♪」
ガラッ!!!
ガタンッ!!!
昨日と同じドアの開け方をして、竜也が入ってきた。
「ふぁ〜……。」
竜也のおっっきなあくび
私竜也をガン見!!((笑
そしたら案の定目が合うワケで……
「はよっ。さくら……」
寝ぼけた声!!!!!!
そんな竜也に胸キュンですっ。・゚*゚・!
「と………誰だっけ?」
「え!?あ私は、新城サトコだよん♪」
「…………うざ」
予想通りの竜也の反応。
私もサトコと始めてあった時、そー思ったから
私がそんな事思ってたうちに、サトコと竜也打ち解けてたし。
ちょっとムカついた
「あーー!!!!やってしまったぁぁ!!!!」
すっごい大声、竜也の声。
「教科書全忘れだっ!!」
それ聞いた瞬間ちょっと期待★
何をって?
それわモチ
昨日が入学式だったのが信じらんないぐらいの
みんなの打ち解け具合―。
「さくら〜!!オッハー」
「おぅあっ!?
……………サトコかぁ」
「アハハッ!!!さくらボーッとしすぎダゾ♪」
ガラッ!!!
ガタンッ!!!
昨日と同じドアの開け方をして、竜也が入ってきた。
「ふぁ〜……。」
竜也のおっっきなあくび
私竜也をガン見!!((笑
そしたら案の定目が合うワケで……
「はよっ。さくら……」
寝ぼけた声!!!!!!
そんな竜也に胸キュンですっ。・゚*゚・!
「と………誰だっけ?」
「え!?あ私は、新城サトコだよん♪」
「…………うざ」
予想通りの竜也の反応。
私もサトコと始めてあった時、そー思ったから
私がそんな事思ってたうちに、サトコと竜也打ち解けてたし。
ちょっとムカついた
「あーー!!!!やってしまったぁぁ!!!!」
すっごい大声、竜也の声。
「教科書全忘れだっ!!」
それ聞いた瞬間ちょっと期待★
何をって?
それわモチ