私は執事さま


麗奈side

「龍稀さま どうかなさいましたか?」

私は直ぐに立ち上がり龍稀さまに頭を下げた


「昼飯 行くぞ」

「えっ龍ちゃん 僕も 僕も」


そして 空さま ミラさまと共に
食堂に向かった
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