sweet heart に愛してる
クラス表・・・・・・・・あったっっ
えーっと・・・海咲 梨李(かいさき りい)・・・海咲 梨李・・・どぉこだぁ??
わっかんねぇ・・・あ!!
2・・組・・・・・・・・
神浦君もッッ!!!!!!きゃっぁ!!!!!!
テンション上がっちゃう。
あぁぁー・・・1年生は3階かぁー
メンドイなぁ
ってココかぁ??
んー・・・シケてそう・・・・・・・
ガラガラっっっ
「・・・・・・・・・・」
何この空気ッッ
おもたぁい・・・
アソコ?うちの席って・・・・・・・・・・ぇえ?!
神浦君の隣じゃん!!!
ヤッバッッ
ってか前の席の子可愛い・・・・・
「あのぉー・・」
話しかけちゃった
「え?」
声も可愛い~~
「初めまして!うち海咲 梨李っていうの!よろしくね」
「あ、はじめまして。うちは貝木 美羅(かいき みら)」
「美羅って呼んでいいかな?」
「いいよぉ!!うちも梨李って呼んでいい??」
「いいよぉ~~。良かったぁ、友達できて!」
「うちも心配だったの~~」
「ねぇねぇそこのお二人さん♪」
「「え??」」
「俺、桐嶋 朱羅(きりしま しゅら)」
まぁまぁイケメンかも・・・・・
ってか美羅ッッ
顔ちょぉ赤いよぉ?!
「は、は、は、は、はじめ・・ましてっっっ
貝木・・・美羅っです・・・・」
ぉぃぉぃ・・・分かりやすっっ
「へぇっ美羅ちゃんって言うんだ~
可愛い名前名だね~。となりの席だしよろしく。
君は?」
あ、うち?
「うちは、海咲 梨李」
とりあえず、ニッコリ☆
「梨李ちゃんか~~
可愛いね、よろしく」
美羅、好きなんだねぇー??
応援するよッ
そのかわりぃー・・・
「ねぇ美羅ッ
ちょっと自販機いこう??」
お願い聞いてね
ワガママかもしんないけど~~
交換条件ってとこ!!
「いいけど~~」
っしゃぁ!
「じゃぁいこう!!」
教室を出てすぐに口を開いた私。
「ねぇ、美羅顔に出すぎ。朱羅君好きなんでしょ」
ジー・・・・
「えぇぇぇぇ?!んなワケ・・・ないっしょ。」
はぁー・・ヘタな嘘。
「ほんとうのコトいいな。」
「ハイ好きです」
えーっと・・・海咲 梨李(かいさき りい)・・・海咲 梨李・・・どぉこだぁ??
わっかんねぇ・・・あ!!
2・・組・・・・・・・・
神浦君もッッ!!!!!!きゃっぁ!!!!!!
テンション上がっちゃう。
あぁぁー・・・1年生は3階かぁー
メンドイなぁ
ってココかぁ??
んー・・・シケてそう・・・・・・・
ガラガラっっっ
「・・・・・・・・・・」
何この空気ッッ
おもたぁい・・・
アソコ?うちの席って・・・・・・・・・・ぇえ?!
神浦君の隣じゃん!!!
ヤッバッッ
ってか前の席の子可愛い・・・・・
「あのぉー・・」
話しかけちゃった
「え?」
声も可愛い~~
「初めまして!うち海咲 梨李っていうの!よろしくね」
「あ、はじめまして。うちは貝木 美羅(かいき みら)」
「美羅って呼んでいいかな?」
「いいよぉ!!うちも梨李って呼んでいい??」
「いいよぉ~~。良かったぁ、友達できて!」
「うちも心配だったの~~」
「ねぇねぇそこのお二人さん♪」
「「え??」」
「俺、桐嶋 朱羅(きりしま しゅら)」
まぁまぁイケメンかも・・・・・
ってか美羅ッッ
顔ちょぉ赤いよぉ?!
「は、は、は、は、はじめ・・ましてっっっ
貝木・・・美羅っです・・・・」
ぉぃぉぃ・・・分かりやすっっ
「へぇっ美羅ちゃんって言うんだ~
可愛い名前名だね~。となりの席だしよろしく。
君は?」
あ、うち?
「うちは、海咲 梨李」
とりあえず、ニッコリ☆
「梨李ちゃんか~~
可愛いね、よろしく」
美羅、好きなんだねぇー??
応援するよッ
そのかわりぃー・・・
「ねぇ美羅ッ
ちょっと自販機いこう??」
お願い聞いてね
ワガママかもしんないけど~~
交換条件ってとこ!!
「いいけど~~」
っしゃぁ!
「じゃぁいこう!!」
教室を出てすぐに口を開いた私。
「ねぇ、美羅顔に出すぎ。朱羅君好きなんでしょ」
ジー・・・・
「えぇぇぇぇ?!んなワケ・・・ないっしょ。」
はぁー・・ヘタな嘘。
「ほんとうのコトいいな。」
「ハイ好きです」