続・愛の詩【完結】


「ホントか」


「うん。駿のこと忘れて、修を好きになるから」


「…嬉しい。」



そう言って修は、あたしにキスをした。









< 109 / 182 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop