続・愛の詩【完結】


昔のあたしなら


「彼方に合わせてって…んっ」


また、塞がれた。



「ん…っ、んあ…っ」



ちょ、舌?!


舌が入ってきたよー!!


「しゅ…んっ」


「友衣は、俺のことだけ考えとけばいい」



唇が離れた。






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