いつまでも
―キーンコーンカーンコーン
「あぁ、セーフ?」
「んふふ、笑 アウトだよ(笑)」
「あれぇ?晃ちゃん先に来てたの(笑)」
「だってめっちゃ話込んでたから(笑)」
「そうだったの(笑)」
「今日もラブラブだな(笑)晃一と里沙ちゃん(笑)」
「??付き合ってないよ…?」
「うん(笑)ただの幼なじみだよ」
「マジ?笑 てっきりできてるかと(笑)」
「じゃあ俺里沙ちゃんと付き合う〜(笑)」
「それはダメだよ!!」
「なんでだよ〜晃一(笑)」
「なんとなく?」
「なにそれ(笑)お父さん系(笑)」
「お父さん、僕に里沙さんをください(笑)」
「それは無理」
「マジ顔で言うなよ(笑)」
「悪のり注意報(笑)」
「(笑)」
晃一は複雑な心境であった(笑)
「あぁ、セーフ?」
「んふふ、笑 アウトだよ(笑)」
「あれぇ?晃ちゃん先に来てたの(笑)」
「だってめっちゃ話込んでたから(笑)」
「そうだったの(笑)」
「今日もラブラブだな(笑)晃一と里沙ちゃん(笑)」
「??付き合ってないよ…?」
「うん(笑)ただの幼なじみだよ」
「マジ?笑 てっきりできてるかと(笑)」
「じゃあ俺里沙ちゃんと付き合う〜(笑)」
「それはダメだよ!!」
「なんでだよ〜晃一(笑)」
「なんとなく?」
「なにそれ(笑)お父さん系(笑)」
「お父さん、僕に里沙さんをください(笑)」
「それは無理」
「マジ顔で言うなよ(笑)」
「悪のり注意報(笑)」
「(笑)」
晃一は複雑な心境であった(笑)