悪魔のloveソング




『ま…アイツ等がラブラブしてても
俺には関係ないけど』



空雅は「仕事さえしっかりしてくれれば」

そう付けたして言った。



「何しに来たの?」


『ナイショ』



空雅はそう言うと、


ズカズカと家に上がった。



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