ずっとずっと

 その夜私たちは初めてのキスを交わした。

 そしてそのまま、、


 「お願い・・・舐めて?」

 『いいょ♪』

 静かな部屋の中で私のマンコを舐める音が響き渡った。

 マンコを舐める淳の顔つき、、すごくキレイだった。

  ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる。今まできいたことの無い音。

 すごくすごく気持ち良くて。何度もイッた。

 「あああん、もっともっと・・あっ、あン!!クリちゃんもっといじめてええん」

 『佐恵奈可愛い♪もっといじめたくなっちゃう♪』

 「淳の物も、舐めてあげる!」

 『ん・・んん・・・。良い感じだよ。佐恵♪』

 れろれろ。ぺろぺろむごむご。じゅるるっとお互いのを舐めあいながら熱いものが私のおっぱいにかかるのが分かった。

 「何か白い物が出てきたよ~♪」
 
 『舐めてきれいにして♪』

 「はあ~い★」

 『佐恵奈・・・超可愛い!おっぱいもなめさせて?』

 無理矢理引っ張られる私のおっぱい。結構デカイ。
むちょむちょ。ぺろぺろ、、舐められながら、マンコもやられる私。

 「あっ、、ン・・・そこ、もっと...ンっ・・・」

 『えっ?聞こえませ~ん』

 「マンコ・・」

 『え?何何ー?』

 「入れて・・・」

 『え~?もう一回言って♪』

 「いぢわる!入れて欲しいの!!」

 『分かってるって♪笑』

 
 四つん這いになる私。


  何かが私をさす・・・・
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