【実話】だだ漏れ日記
ぬこ(猫)と私とライオンと
家に帰ろうと夜道を歩っていたら、
猫があとをつけて来た。
数百メートル歩いてもついてくるので、
猫好きの私は
「こりゃあ私に気があるのかな。
へへ…」
などと思い、
猫をなでようとした。
もの凄い拒否された。
動物の目だ。
ライオンが獲物を狙うあの目だった。
猫があとをつけて来た。
数百メートル歩いてもついてくるので、
猫好きの私は
「こりゃあ私に気があるのかな。
へへ…」
などと思い、
猫をなでようとした。
もの凄い拒否された。
動物の目だ。
ライオンが獲物を狙うあの目だった。