カメさんの出来ること。
池にはカエルさんがいました。
カメさんはカエルさんに話しかけました。
「カエルさん、カエルさん。僕には頼もしい水掻きがあるよ。一緒に遊ぼう!」
するとカエルさんは喉を鳴らして言いました。
「イヤだよ。君には愉快な鳴き声がないもん」
カエルさんはそういうと、池の奥に行ってしまいました。
カメさんはカエルさんに話しかけました。
「カエルさん、カエルさん。僕には頼もしい水掻きがあるよ。一緒に遊ぼう!」
するとカエルさんは喉を鳴らして言いました。
「イヤだよ。君には愉快な鳴き声がないもん」
カエルさんはそういうと、池の奥に行ってしまいました。