イジワルイケメンの先生と切なく秘密の甘々恋愛
舞台は終わったけど学園祭は、まだ続いている。
お疲れ様とスタッフに告げて私達二人は、なんと学園祭巡りをする事に。
しかも王子様とお姫様のままで。
「着替えるの面倒いだろ」
「あ、嵐先生待ってください」
「もう敬語禁止」
「えっ!?」
「俺のお姫様なんだから、よそよそしくするなよ」
先生。
恥ずかしいよ。その台詞
でも数ヶ月で、こんなに親しくなれるなんて夢みたい。
嵐先生は私の手をひいて
本物の王子様のようにエスコートしてくれてる。
お疲れ様とスタッフに告げて私達二人は、なんと学園祭巡りをする事に。
しかも王子様とお姫様のままで。
「着替えるの面倒いだろ」
「あ、嵐先生待ってください」
「もう敬語禁止」
「えっ!?」
「俺のお姫様なんだから、よそよそしくするなよ」
先生。
恥ずかしいよ。その台詞
でも数ヶ月で、こんなに親しくなれるなんて夢みたい。
嵐先生は私の手をひいて
本物の王子様のようにエスコートしてくれてる。