私の秘密の旦那様【番外編】結愛の生後半年間 成長記録
「そうだったんだぁ!」
「おぉ、結愛~♪
パパだぞぉ~~~♪」
そういうと、私の腕の中にいる結愛を
慎重に、大切に抱き上げると
私に向けられる顔とは
ちょっと違う、
“優しいパパ”の顔になった。
「……そんな顔、
するんだぁ…(笑)」
光君?笑いすぎ(笑)
まぁ…そうだよね。
私もあまり見ない、
ちょっと…いやかなりレアな優也だし。
「ふ、ふぇ……」
「な、渚!結愛が…!」
「あ~…
お腹、すいたのかな。
結愛、おいで~
今あげるからね~(笑)」
「わぁ~~!
お、俺出るよ!?」
「……?大丈夫だよ、ほら、授乳カバーあるから(笑)」
そういって私が授乳カバーを見せると、
驚いている光君と優也。
だって、悪いじゃん。
授乳中、廊下に出したら。まぁ授乳室もあるけどここは個室だしね(笑)
「光君、悪いんだけど、
準備するから、その間だけ…ちょっと後ろ向いてて…?
優也は…手伝って…////」
「あ、あぁ…///」
「了解(笑)」
「おぉ、結愛~♪
パパだぞぉ~~~♪」
そういうと、私の腕の中にいる結愛を
慎重に、大切に抱き上げると
私に向けられる顔とは
ちょっと違う、
“優しいパパ”の顔になった。
「……そんな顔、
するんだぁ…(笑)」
光君?笑いすぎ(笑)
まぁ…そうだよね。
私もあまり見ない、
ちょっと…いやかなりレアな優也だし。
「ふ、ふぇ……」
「な、渚!結愛が…!」
「あ~…
お腹、すいたのかな。
結愛、おいで~
今あげるからね~(笑)」
「わぁ~~!
お、俺出るよ!?」
「……?大丈夫だよ、ほら、授乳カバーあるから(笑)」
そういって私が授乳カバーを見せると、
驚いている光君と優也。
だって、悪いじゃん。
授乳中、廊下に出したら。まぁ授乳室もあるけどここは個室だしね(笑)
「光君、悪いんだけど、
準備するから、その間だけ…ちょっと後ろ向いてて…?
優也は…手伝って…////」
「あ、あぁ…///」
「了解(笑)」