強さ、時々弱さ



昇降口へ行っても
まだドキドキが収まらなかった。
あの恵輔君の顔を思い出すと
・・・口元が緩む///




「南野さんおはよ!」



「うわっ!!!!」




「どうしたのそんなびっくりして。」





「古坂君!」



不意打ちだったから
びっくりしちゃった…





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