いまでもずっと…
次の日の朝
起きるとお母さんが
帰ってきていた。


(あ!お母さんまだ
悠哉と会ったことないんだ)

そう思い紹介しようと
して.悠哉を起こした。


キッチンへ行くと
お母さんが朝食を
準備していた。

「お母さんおはよ。
彼…
「悠哉くん!?」

お母さんが悠哉の
名前をしっていた。
お互いに
とても驚いた顔で
みあっている。
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