~Snow White~『最終巻』
「あの時、千秋たちに見つかった
新しい化粧品があったじゃない?」
「智久さんが割ったやつ?」
「そう、あれって誰がプレゼントしてくれたか
知ってた?」
「私は智久さんだと思ってます?」
「あれね、おとうさまなんだよね。
最初にもめた時の後に
メモしてたのね・・・・
あの化粧水とかの名前。」
「おじさまが?」
雪湖は驚いた。
「でね、そのあとがあって
おとうさまがドラックストアで
うふふ・・・・
レジで買ってたの。
あれはトモくんじゃなくて
おとうさまよ。」
「え?
伯父さまが・・・・・」
心が少し暖かくなった。
新しい化粧品があったじゃない?」
「智久さんが割ったやつ?」
「そう、あれって誰がプレゼントしてくれたか
知ってた?」
「私は智久さんだと思ってます?」
「あれね、おとうさまなんだよね。
最初にもめた時の後に
メモしてたのね・・・・
あの化粧水とかの名前。」
「おじさまが?」
雪湖は驚いた。
「でね、そのあとがあって
おとうさまがドラックストアで
うふふ・・・・
レジで買ってたの。
あれはトモくんじゃなくて
おとうさまよ。」
「え?
伯父さまが・・・・・」
心が少し暖かくなった。