元ヤン彼氏、どうする???
私達は、お風呂を後にした・・・・・・。

そして、私は、部屋の端っこに居た。
そしたら、「鈴奈、こっちおいで」
って手招きしながら、剛史君が呼んだ。

「は・・・・い。」
とベットに行った。
そして、私達は、
ベットで愛し合った。
唇から首筋。
首筋から、胸へ。
胸から×××。
「やっ・・・・・・だ・・め。」
「大丈夫。優しくするから・・・」って言って、
私達は、イッた。

私が気がついたのは、夜遅かった。
ちゃんと、家には、電話をしていたから、よかった。
私が、起き上がろうとしたら、腰が痛かった。
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