FAIRY†SONG
シドが扉をあけた瞬間
体を光が包み込んだ
体が浮いた感覚もあった
光がおさまった後
目の前には―
「コルト!!エルア!!」
「ラルド!??どうしてここに‥?」
コルトが驚きながら言った
「友達を助けに行くのは当たり前だろ?」
「まぁそんな必要もないけどね〜」
「‥‥う‥うっせぇ!アル!」
体を光が包み込んだ
体が浮いた感覚もあった
光がおさまった後
目の前には―
「コルト!!エルア!!」
「ラルド!??どうしてここに‥?」
コルトが驚きながら言った
「友達を助けに行くのは当たり前だろ?」
「まぁそんな必要もないけどね〜」
「‥‥う‥うっせぇ!アル!」