FAIRY†SONG
ラルドは走った
日が昇り始め
朝日が辺りを照らす
村の広場が見えた
「ラルドー!!」
広場の木の下で
コルトが手を振っているのが見える
「家じゃなかったのか?」
「準備終わったよ!」
コルトが笑いながら
答える
「ごめん、遅かったか?」
「ううん!私達が早すぎたみたい。まだみんな集合してないから‥‥」
「そうか‥」
日が昇り始め
朝日が辺りを照らす
村の広場が見えた
「ラルドー!!」
広場の木の下で
コルトが手を振っているのが見える
「家じゃなかったのか?」
「準備終わったよ!」
コルトが笑いながら
答える
「ごめん、遅かったか?」
「ううん!私達が早すぎたみたい。まだみんな集合してないから‥‥」
「そうか‥」