好き勝手なアイツに恋をした
屋上

金髪は寝ころんでいた。




悠二:健!



悠二君が金髪をよんだ。


健:ん。悠二か。御苦労さま。




御苦労さま?

どーゆーこと?

わけのわからないまま突っ立っている。




悠二:じゃ!先帰るから。




バタン。

悠二君は屋上から出て行った。

え?

どうゆうことなの?


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