好き勝手なアイツに恋をした
でも、なんか痛い視線が。

その視線は悠二君の隣からということがわかった。

ということは。。。。

金髪を見てみると、私を睨んでいた。

やっぱりかー!!

って、今何時!?

携帯を見ると、8:00と書いてあった。

あぁー!!!!

まずい!

入学式!!

スカートはいているなんて関係なしで

私は走った。
< 8 / 59 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop