心の中で思ってた・・・







笑顔の遥が目に涙を浮かべて





「愛菜ならそう言ってくれると思った!!
恭介帰ってきたら3人でパーティーしよう!」





遥はアタシに抱きついてそう言いだした。。








「う~ん。恭介帰るの遅いと思うから先に始めようか!」








ってコトで棚から鍋を出して
鍋パーティーを始めた。。








 
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