君に贈るラブソング
作詞


もう、どれくらいの月日が流れたのだろう。

君がいなくなってからどれくらいの月日が流れたのだろう。


空を見上げても、君の事は、見えないけど、君がそこにいるってのは分かってるから。




この歌は、俺が美帆に送った歌の一部だった。

曲名は、





「君に贈るラブソング」




< 1 / 5 >

この作品をシェア

pagetop