君に贈るラブソング
俺たちは次の日に早速学校で路上ライブの時間などの打ち合わせをしていた。
「じゃあ、決まりだな!!、時間は……夕方の五時半で場所は駅前の広場ってのはどうよ?」
「いいね!!その時間だったら、結構人通るしな!!」
そんな感じで路上ライブは夕方の五時半にをやる事に決まった。
当日。
俺は午前中はいつも通りダラダラ過ごしてた。
………………ん?やべぇ、寝てしまった。!
時計を見ると四時だった。
俺は、髪にワックスをつけて、自分のお気に入りの服装に着替えた。
「んじゃ、行ってくるわ!!」と母に言い、ワックスをつけた髪型を崩さない程度に走った。
駅前の広場に着くと、既に翔が、ギターの音を調整していた。
「てめぇ、遅過ぎ!!笑」
「わりぃな!!少し遅れた。」
と言いながら俺も自分のギターをケースから取り出した。
そして、五時半になり、俺たちは歌い初めた。
「じゃあ、決まりだな!!、時間は……夕方の五時半で場所は駅前の広場ってのはどうよ?」
「いいね!!その時間だったら、結構人通るしな!!」
そんな感じで路上ライブは夕方の五時半にをやる事に決まった。
当日。
俺は午前中はいつも通りダラダラ過ごしてた。
………………ん?やべぇ、寝てしまった。!
時計を見ると四時だった。
俺は、髪にワックスをつけて、自分のお気に入りの服装に着替えた。
「んじゃ、行ってくるわ!!」と母に言い、ワックスをつけた髪型を崩さない程度に走った。
駅前の広場に着くと、既に翔が、ギターの音を調整していた。
「てめぇ、遅過ぎ!!笑」
「わりぃな!!少し遅れた。」
と言いながら俺も自分のギターをケースから取り出した。
そして、五時半になり、俺たちは歌い初めた。