一口雑話 覚え書き

○だいぶ読めるようになったよ。

だいぶ読めるようになったよ。



ケータイ形式の文が分かるようになってきました。

ということで、
宣伝ボタンの件で描いた作品を、分割どころがうまく行かないのですが分割。

12ページにorz

でもほんとメクリとか分かんない。

あれは経験値の差なんだろうな〜。

頑張らねば。


ちなみに経験を積む時につくボーナス補正が『才能』で、
実践以外で経験を積む方法が『勉強』です。


どーりで私が勉強好きなはずだ。
ボーナス補正無いもんな。


で、ケータイ小説どころか、小説の形式がまだつかめん。
数読んだって、学ぶつもりなきゃ一つも身には付かないさコンチキショ!

と、取り敢えずこーゆー駄文うって携帯の早打ちを鍛える。

任せとけ!俺の携帯は持ち歩く公衆電話だ!!
(↑発作型病人の必須アイテム)
受信箱は喫茶店の割引きメール入れさ!
(↑辛くなった時用とただの趣味)


※閑話休題※


で、件の書き途中小説とコレをコソコソ公開。

妖怪企画さん提出用は、
足し算(話を膨らませる)だけじゃなく、
引き算(過分を削って伝わりやすくする)を
しなきゃならないので(ページ数の問題で)
パソコンで書いているため一気上げ予定です。

マンガ畑の箱書き癖があるので、説明シーンやつなぎシーンの不在が多すぎるorz
箱書きをそのまま繋げりゃ出来る。ってもんじゃないんだな、小説。



◎◎ネタメモ◎
今回は私的プロットと箱書きの話し。

と、思ったら長くなり過ぎたので、
また次回。
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