一口雑話 覚え書き

○祝 初完結！(作品裏話)

祝 初完結！(作品裏話)



と、言う訳で、
「【妖短】空の境界線を越えて」
完成しました！！

やー。
前回 体調が良くなったら と書きましたが、
風邪引いたのでアップ出来ました。
持病より暇だね風邪。

しかし、風邪は頭が動きませんね。ついついコピり忘れて通信遮断くらってこの文書き直しですよorz


しかし、
素人らしいというかなんと言うか、
具体的な良し悪しが判らず何処を如何すれば如何なるか。とか、
てんで判りませんでorz
申し訳ない事です。

「頭の中身を相手にも分るように」という事のなんと難しいことか。
痛感してます。


さて、
蛇足。

作品の内容をね、
解説するのは技量が足りないからなのですが、

しょうがないじゃあないの
素人だもの。



※別に主人公はイジメられてる訳じゃあないです。
普段だったら聞き流している話しって、実は凹んでる時に蘇って苛みます。
辛いの堪えるって無理なのよ？心の中身がブースターの燃料になるから。

※五十嵐は受け止める掌
凹みスパイラルに柔らかくストップをかけてくれるのは、家族や友達、恋人。それと宗教。（自殺は救いではない）
学校と寮しかない主人公にとって、かの道の先の異世界がリバースカード。
でも、立ち上がるのは自分の脚しかないから。彼の人等は受け止める掌だけど、乗り物ではないから。
見越してやるのです。全力で。越えなきゃ。



さて、他事でクサクサしているので、
つぶやきたいままに後2Pほどつぶやきます。