【完】アップルパイ。~ズット君ノ隣デ~

その後、結局大介さんの家に行く事になり4人で言えに向かった



先輩とお風呂に入ったりして凄く楽しかった



部屋にいくと先輩はベッドに横たわりながら「で、相談って何?」と言った



「え…とあたし…大介さんが好きになったんです!!」



「…え~~!!」



先輩は目をパチパチさせていたが、先輩はすぐ笑顔に戻り私の頭に手を置いた



「そっか。頑張んなよ!」



「はい!でも…どうしたらいいんでしょう…」



「ケー番とメルアド聞いた?」



「はい!!」



「そっか。じゃあ後はガンガンせめ続けるだけだよ!」



「はい!頑張ります!」



お姉さんがいたらこんな感じなんだろうな。



と思いながら夜中までしゃべっていた



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