【完】アップルパイ。~ズット君ノ隣デ~

その後大介さんはすぐに帰ってきた



私が楓の事を話すと嬉しそうに頭を撫でた



…この人好きだなぁ



私は大介さんにめろめろだ



近いうちに告白しよう



たとえ振られても後悔なんてしない



もう今まで見たいに暮らせなくてもいいの。



私はそう心に誓った



そして数日後私のケータイに先輩から電話が来た



「日曜日、うちにきて」



そういって先輩は電話を切った



私の頭には?がいっぱい



とりあえず行く事にした




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