%弐分の一成人式を迎えた君へ%
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
星野あたる/著
- 作品番号
- 380497
- 最終更新
- 2012/05/13
- 総文字数
- 1,633
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,432
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳21位(2012/10/14)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳21位(2012/10/14)
「お母さんの様に家族の為に頑張る人になりたいです」
え?
てっきり『漫画家になりたい』と発表するのだと思ってたのに。
弐分の一成人式であなたが語った将来の夢。その言葉の一つ一つに、お母さんは熱いものがこみ上げてきました。
~・~・~・~・~
うまの様、亜土夢様、いちごぷりん様、まめじ様、つきひと様レビューありがとうございます。
~・~・~・~・~
2009/2/4
感動を忘れないために、自分用に記録しただけなので、面白くないと思います。スミマセン^^;いつか娘が反抗期に入ったら、なんとか誘導して見せよう。私自身の反省のためにもね♪
え?
てっきり『漫画家になりたい』と発表するのだと思ってたのに。
弐分の一成人式であなたが語った将来の夢。その言葉の一つ一つに、お母さんは熱いものがこみ上げてきました。
~・~・~・~・~
うまの様、亜土夢様、いちごぷりん様、まめじ様、つきひと様レビューありがとうございます。
~・~・~・~・~
2009/2/4
感動を忘れないために、自分用に記録しただけなので、面白くないと思います。スミマセン^^;いつか娘が反抗期に入ったら、なんとか誘導して見せよう。私自身の反省のためにもね♪
この作品のレビュー
2011/01/27 23:15
投稿者:
かわせつきひと
さん
知らぬは親ばかり?
親はいつも近くに居すぎて、いつの間にか見えなくなっているかも知れませんね。 きっと子供って 自分の知らない間に色んな事を感じて、色んな事を経験して、そしていつの間にか、自分の知らないうちに大人に変わってしまう不思議な生き物かも知れません。 うかうかしてると、いつの間にかataRuさんが、子供にお年玉を貰う立場に変わってしまうかも。 どうぞご用心下さいませ♪(笑)
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2011/01/19 22:11
投稿者:
まめじ
さん
感謝
色々な人の色々なお話を読みましたが、初めてレビューを書きます。 去年、1/2成人式を小学校の学年行事で行いました。 子から母へ、母から子への手紙があり、泣いてしまい手紙が読めませんでした。 慣れは恐いものですね。 今回、このお話を読み、元気で育ってくれている事への感謝を改めて思い出しました。 ありがとうございます。 心に染みる文章でした。
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2010/02/11 09:07
投稿者:
いちごぷりん
さん
初めてですが……
はじめましてっ! 泣けました。 私は3年くらい前に 二分の一成人式をしました。 その時の情景や、小学生の時の自分を思い出しました! 先生に当てられたりしない限り滅多に手を挙げないし、声なんて多分小さかったし… あぁ似てるなぁなんて勝手に思っちゃったり 自分の母がこう思って くれていたら嬉しいなーって思います。 心が暖かくなりました。 2ページ目ぐらいから涙が止まらなくなりました。 まだねてる母に朝ごはんを作って、ひそかに感謝したいと思います!! 長文失礼しましたっ!!
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