大好きな君に
まぁ、少し天然らしく周りからはすごくバカにされる存在。
「お~い!!鈴も遅刻しそうなの?」
「うをっ!!びっくりしたーー。おはよー!礼」
後ろからいきなり声をかけてきたのは2年のとき同じクラスだった
田中 礼。
「おはよー。じゃないよ!!!もう8時5分だよ?」
「まぢで。それはやばいね。急がないとね。」
とはいいつつも歩く私。
「急いでないじゃん!!ほんっとにやばいよ!今日新学期だよ!!」
げっ。また忘れてた。
「それはやばい!!走るっ!!」
「すず!!!!!下駄箱そっちじゃない!!!3年はこっち!!!」
「おっとーー。ありがとう!」
まぁ私はいつもこんな感じの人間。
周りにいわせりゃ、「適当天然人間」だそうだ。
まぁなんとでも言え!!
「鈴!!今年も同じクラスだよっ!!!」
「ほんとに!!よかった!安心した!!」
「お~い!!鈴も遅刻しそうなの?」
「うをっ!!びっくりしたーー。おはよー!礼」
後ろからいきなり声をかけてきたのは2年のとき同じクラスだった
田中 礼。
「おはよー。じゃないよ!!!もう8時5分だよ?」
「まぢで。それはやばいね。急がないとね。」
とはいいつつも歩く私。
「急いでないじゃん!!ほんっとにやばいよ!今日新学期だよ!!」
げっ。また忘れてた。
「それはやばい!!走るっ!!」
「すず!!!!!下駄箱そっちじゃない!!!3年はこっち!!!」
「おっとーー。ありがとう!」
まぁ私はいつもこんな感じの人間。
周りにいわせりゃ、「適当天然人間」だそうだ。
まぁなんとでも言え!!
「鈴!!今年も同じクラスだよっ!!!」
「ほんとに!!よかった!安心した!!」