†翔ちゃんと美奈子のイジワルなチョコレートキス†
美奈子を引き寄せ動けないようにする。
目を閉じずに、至近距離
美奈子が、まだ噛まないである
――チョコレート
美奈子の唇と俺の唇が軽く触れる。
そして半分にくだいてやった。
がりっと、二つになった
チョコレートが、
それぞれの口の中にころがる。
「しょ、翔ちゃっ・・・・・・!」
口の中の熱で、溶けていく
チョコレートを飲み込みながら
美奈子が、顔を赤く染めた。
「一人で食べるより、うまかっただろ?」
俺は、唇の端についたチョコレートを舌でぺろりとなめ・・・・・・
美奈子の唇の端についたチョコレートもいただいた。
甘々なチョコレート
俺は意地悪く
にやっと笑った。
♪
目を閉じずに、至近距離
美奈子が、まだ噛まないである
――チョコレート
美奈子の唇と俺の唇が軽く触れる。
そして半分にくだいてやった。
がりっと、二つになった
チョコレートが、
それぞれの口の中にころがる。
「しょ、翔ちゃっ・・・・・・!」
口の中の熱で、溶けていく
チョコレートを飲み込みながら
美奈子が、顔を赤く染めた。
「一人で食べるより、うまかっただろ?」
俺は、唇の端についたチョコレートを舌でぺろりとなめ・・・・・・
美奈子の唇の端についたチョコレートもいただいた。
甘々なチョコレート
俺は意地悪く
にやっと笑った。
♪