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お一つどうですか、小さな優しさを。 可愛らしくて笑ってしまい、優しくてじんわりとくる物語。 当たり前だから。そう思いがちだから忘れてしまうありがたみ。 言う方も、言われる方も、気づかされる“優しさ”がある。 頑張ってくれてありがとう。 私たちのために頑張ってくれて。 この本に出る方以外でも身近に必ずはいるでしょう。 いるならば、可愛らしい優しさ(リジーちゃん)を見習いありがとうを。 甘いチョコを添えてお疲れ様を。 楽しい作品でした。