君のクローバー
・・・・ん?どこかで見たことある。
どこだっけなー
・・・!!「あー!さっきの先輩!」
私は思っていることを口に出してしまった。
生徒会長と呼ばれる人はさっき校門でぶつかった人だった。
「ん?あ!さっきの1年生の仔じゃん!遅刻って君の事だったんだ~」
先輩も私を覚えていたらしくとても優しく笑いかけてくれた。
先輩が笑った瞬間、ほんの一瞬だったけど心臓が跳ね上がるのが分かった。
「さっきはすみませんでした;;」
「あ~大丈夫だよ?俺のせいで遅刻になっちゃったんだよね~ごめんね;
先生、この仔さっき俺とぶつかったんで遅刻になっちゃったんですよ。だから今回は許してあげてください♪」
その先輩は自分のせいで私は遅刻したと思ったらしく先生に弁解してくれた。
どこだっけなー
・・・!!「あー!さっきの先輩!」
私は思っていることを口に出してしまった。
生徒会長と呼ばれる人はさっき校門でぶつかった人だった。
「ん?あ!さっきの1年生の仔じゃん!遅刻って君の事だったんだ~」
先輩も私を覚えていたらしくとても優しく笑いかけてくれた。
先輩が笑った瞬間、ほんの一瞬だったけど心臓が跳ね上がるのが分かった。
「さっきはすみませんでした;;」
「あ~大丈夫だよ?俺のせいで遅刻になっちゃったんだよね~ごめんね;
先生、この仔さっき俺とぶつかったんで遅刻になっちゃったんですよ。だから今回は許してあげてください♪」
その先輩は自分のせいで私は遅刻したと思ったらしく先生に弁解してくれた。