キミとボク
始まりの音
ただただ
過ぎて行くだけの日々。



キミを守るのは…、
もう、ボクの役目じゃ
なくなってしまったんだ。
そう思うと胸が痛んだ。




だってキミは…、
ボクの彼女じゃ
なかったんだから…。



そう思っていたのは…、
ボクだけだったんだから…。
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