妖怪愛物語
私たちが微笑みあっていたら、空から何かが降ってきた。
「こんのへんたいがああああああああああ!!!!!!」
そう叫びながら降ってきたのはまさかの狐さんだった。っていうかデジャヴ。
「やぁレンレンおひさー」
空雅さんはそうのんきに言いながら空から降ってくる狐さんのキックを受け止める。っていうか、レンレンて・・・・。
「貴様、その呼び方はやめろと言っているじゃろ」
「いいじゃんレンレン」
「・・・・・もぅいい」
この二人知り合いなのかな。まぁ、そりゃ5人の神様の長だからねぇ・・・