十年桜~キミトフタリ~
屋上の扉を太一が開く。
予想以上にごきげんな太一。
「おっそーーーーーーい!」
いきなり叫ばれる俺達。
「1人で待ってるのさびしいんだからね!わかってんの!?」
長ーーーい説教。
の途中で・・・
「・・・てゆーか何で宮波サンがいるの!?」
やっと気づいたのかよ。
美優って鈍いとこもあるよなー。
予想以上にごきげんな太一。
「おっそーーーーーーい!」
いきなり叫ばれる俺達。
「1人で待ってるのさびしいんだからね!わかってんの!?」
長ーーーい説教。
の途中で・・・
「・・・てゆーか何で宮波サンがいるの!?」
やっと気づいたのかよ。
美優って鈍いとこもあるよなー。