honey boy
やばっっ


こんなのと関わっちゃいけません!!




私はその目をそらした。




そしてはしごに向かう。おし誰もいない!







はしごに手をかけたとき、誰かに手を引かれた。







『ねぇ』




鈴の鳴るような声で、彼は私に声をかけてきた。






『なに?話してくれる?』





つかまれたままの手を私は振り払った。








『一発ヤらして』








は?




今なんと……???













































































































































































































< 5 / 19 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop