すずへ
涙を拭ってよ。
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短編集っぽくするつもりです。
集に、なればいいなぁ…
もしかしたら、こっから長編ネタにすることがあるかもしれない。
そんときは、そんとき。
ジャンルは以下の通り。
恋…恋愛
友…友情
閑…ほのぼの
謎…ミステリ
夢…ファンタジー
怖…ホラー
笑…コメディ
狂…サスペンス
マイペースに、
ふらふらゆるゆると
書いていきたいなぁ。
ほぼ、エイトの脳内地図です。
思いつくまま綴ります。
しばし、
お付き合い下されば
光栄です。
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ぼくのココロのナカに眠るペットボトル。
無色透明なペットボトルのナカに閉じ込められた水のカケラ。
太陽の光りを反射してきらきら輝くよ。
◆◆◆◆◆◆◆
エイトの書いたちゃちい詩なのです。
それぞれジャンルなので。
お好きなのをばどうぞ。
章や節の横の数字は作品の数です。
1作品1頁主義なんで、頁数=作品数だと考えてください。
課題よりも、
課題外よりも、
愛しいことばたちの羅列を、
一番に置くことを、ゆるしてください。
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ふたりのあいだに横たわっている空気は。
ひどくやさしくて。
ゆったりとしていて。
やわらかい黒猫の毛並みと。
こどものような笑い声に包まれ。
すこしだけ、ケチャップのにおいをさせている。
あいつが、あんまり嬉しそうに笑うから。
こちらもつられて笑っていた。
他人じゃない。
恋人でもない。
友人?
いや、どちらかと言うと。
「飼い主と犬」
かな。
可愛くてしょうがない。
バカ犬。
.
感想をくださった方々、レビューをくださった方に無上の感謝を。
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