秘密のニオイは禁断の恋
俺は心を見透かされたのかとドキッとした
焦りながらカップをテーブルに置く
真琳から俺を誘うワケねぇよな
ドキドキしながら真琳の言葉を待つ
「合鍵くれる時…ラッピングしてたけど、先生がしたの?」
「へ?あ、あぁ〜まぁ…」
誘うんじゃねぇの?
「アハハ…先生がチマチマラッピングするの想像しちゃって…笑っちゃった(笑)」
口に手を当ててクスクス笑う真琳
「笑うな(笑)」
エッチなことを考えてドキドキしていた俺は、予想外のラッピングの話をされて動揺
「だってぇ〜(笑)」
焦りながらカップをテーブルに置く
真琳から俺を誘うワケねぇよな
ドキドキしながら真琳の言葉を待つ
「合鍵くれる時…ラッピングしてたけど、先生がしたの?」
「へ?あ、あぁ〜まぁ…」
誘うんじゃねぇの?
「アハハ…先生がチマチマラッピングするの想像しちゃって…笑っちゃった(笑)」
口に手を当ててクスクス笑う真琳
「笑うな(笑)」
エッチなことを考えてドキドキしていた俺は、予想外のラッピングの話をされて動揺
「だってぇ〜(笑)」