君だけにスキを。

沈黙


屋上についても

2人とも何も喋らない。


でも沈黙を破ったのが・・雨宮君・・。

「なぁお前俺のことどう思ってんの?」

想像してなかった言葉で

心臓とまるかと思った。

「え、、雨宮君どうゆう意味・・?」

「はあああ~、やっぱお前分かってなかったんだ。」

雨宮君の言っていることが理解できなくて

首を傾げてる。



次の言葉は耳を疑った。

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