Silver Wolf






「あ、呉羽兄」


私は刀をバトンの様に扱いながら呟いた。
ソファでゴロゴロしながら。




「ドレス―――貸して」

< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

桜華妖爛 -時に逆らい続けた少女-

総文字数/1,584

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop