大好きです!〜短編〜




「な、何っ?」


「もっと…その…先生って呼ぶんじゃなくて…あの…」




プッ”


なんだ。


そんなこと?


少し照れて赤くなってる先生がかわいい。




「何〜?」



私はそんな先生をからかうように言った。




< 33 / 75 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop