汚いエッセイ
きっと健全な男性諸君なら、女性の美しい脚に見とれたことがあるはずだ。

そんなこと一度も無いなんて言う奴は、俺に言わせれば、かっこつけて嘘言ってるか、よっぽど頭がおかしい。


とある文豪の言葉を借りれば、ピンクちゃんは、足の裏のくぼみでさえ清潔だと、俺には思えたのさ。

隣にいるやつと並んで座ってる光景は、スイスの大自然の青空の下の大草原で、でっかい豚を連れた、可憐な美少女だ。
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