7kiss 【短編集】





ぽてっ



百合は俺の肩に頭を乗っけた。



もう…無理…



プチッ



理性が切れました。



最後まで頑張った俺をたたえてほしい。



俺はテレビを消した。



「あー!何で消…んっ…」



俺は百合の唇を塞いだ。



舌を奥に絡ませた。



「…んん…はぁっ…」



漏れる声がたまらなく可愛い。



俺は百合をベッドに連れていった。



そしてベッドの上に乗せた。



じたばたする百合に俺はお構い無しにキスをした。



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