私が求めていたもの
ガガガガーーーッシャーーーーーーン!!!!!
…………。
……?!?!?!?
今の音なに???
台所から聞こえてたよね????
今日はお母さんいないはず…………。
……!!!!!
「章吾!!!!しょうごーーーっ!!!!!」
なんかあったらどうしよう。
全部あたしのせいだ。
あたしがもうちょっと早くおきてればよかったのに……。
「あ…りさ。。あ……り_____。」
台所にはわれた大量のお皿とグラス。
「章吾!!しょーご!!!しっかりして!!!しょうご!!」
「あ……りさ……す…すき……だったから_____。」
「え?」
「ご……めん…な??あり……が_____。」
「______。しょうご!!!!しょうごってば!!!しょうごーーー!!!!」
動かない章吾の身体。
ねぇ返事してよ。
章吾!!!
章吾ったら!!!!
またありさって呼んでよ……。
…………。
……?!?!?!?
今の音なに???
台所から聞こえてたよね????
今日はお母さんいないはず…………。
……!!!!!
「章吾!!!!しょうごーーーっ!!!!!」
なんかあったらどうしよう。
全部あたしのせいだ。
あたしがもうちょっと早くおきてればよかったのに……。
「あ…りさ。。あ……り_____。」
台所にはわれた大量のお皿とグラス。
「章吾!!しょーご!!!しっかりして!!!しょうご!!」
「あ……りさ……す…すき……だったから_____。」
「え?」
「ご……めん…な??あり……が_____。」
「______。しょうご!!!!しょうごってば!!!しょうごーーー!!!!」
動かない章吾の身体。
ねぇ返事してよ。
章吾!!!
章吾ったら!!!!
またありさって呼んでよ……。