私が求めていたもの
「ねぇそこの女の子達三人!!俺らとあそばね~??」



あ、よくあるナンパってやつか。



暇ならほかの誘えよっというね。。



「暇なんだろ~?俺らと一緒に遊ぼうぜ♪」



どーみてもチャラ男。



佳代が腕をつかまれた。



「やめてくださいっ!!」

「は~暇なんだったらおれらと遊ぼうや!!」



他の男が逃げるみのを捕まえる。



「悪いことしないからさっ!!ね??」

「このほっそい君めっちゃそそられるんだけど~」



きもっ。



ドカドカ

なんかしんないけど男たちが倒れてゆく。



「おめーら俺らの彼女に手だすとかきたねーぢゃん。」

「佳代からそのきたねーて離せよっ!!」

「ざけんなっ!!」



そこにいたのは



李貴と青と大輝。
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