私が求めていたもの
_____side Arisa***

それを聞きかよが飛びついてきた。



「ごめ~ん!!アタシがけびょうつかった。一応今、亜里抄は調子が悪いって事になってるから。(笑)」



かよ、言うの遅すぎ。



李貴、心配してくれてたんだ。



ありがとう。



「このまま七人で遊ぶかぁ??」

「ああ!!いいねええ!!あそぼあそぼ♪」



みのがはじけだした。



「カラオケいこ~!!」



佳代の言葉で一応カラオケBOXへ
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