私が求めていたもの
そんなことを考えてたら時間はあっという間にすぎて
もうカラオケBOXをでる時間みたい。
「ねぇお泊りどおする??」
「ごめん、アタシ今から青と出かけるから!!!」
謝ってんだけど嬉しそうな笑顔。
んーーーーー。
「大丈夫bbてかアタシも大輝くんさそってどっかいこうかな。」
「え!?!?美之??拓哉くんは??」
「あーなんか大輝くんのほうが///」
拓哉くん、残念。(笑)
「亜里抄は大丈夫??」
「あ、え?うん。大丈夫。」
「ほんとごめん!!今度なんかおごるね!!またねぇ~~♪」
「また明日!!」
そういってみるみる4人は街のほうへ消えていった。
幸せそう……。
もうカラオケBOXをでる時間みたい。
「ねぇお泊りどおする??」
「ごめん、アタシ今から青と出かけるから!!!」
謝ってんだけど嬉しそうな笑顔。
んーーーーー。
「大丈夫bbてかアタシも大輝くんさそってどっかいこうかな。」
「え!?!?美之??拓哉くんは??」
「あーなんか大輝くんのほうが///」
拓哉くん、残念。(笑)
「亜里抄は大丈夫??」
「あ、え?うん。大丈夫。」
「ほんとごめん!!今度なんかおごるね!!またねぇ~~♪」
「また明日!!」
そういってみるみる4人は街のほうへ消えていった。
幸せそう……。