わたしと天使と彼


「おもった本題をは?」
うかれてるゆみに問いかける

「瀬戸君でしょ じゃあいきますか」

やはり危険な感じがしたとくに須原とゆみを会話させたらどうなることか


「早速見つけたよ」



やな胸騒ぎ感じてきたよ


ゆみが瀬戸くんに近づく






そのときわたしてきにスローモーションのような遅いときを感じた






唖然と見られる須原たち





それを無視して近づくゆみ



一歩




一歩



彼に近づく







そして瀬戸君の目の前に立つ


「ど・・・どうしたんだよみゆ」

かなり動揺した様子あの瀬戸君がはじめてみる


そしてみゆは微笑んだ


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