わたしと天使と彼
翼を交わるとき
「あんたに話がある」
そのときわたしはかなり怒っていた
「話って」
危機を感じたのかまじめだった
「あんたわたしと瀬戸君の仲をよくするきある」
「・・・・ないよ」
まあここであるよといったら説教じゃすまないけど
「あんたなにが目的」
「わたしはここにきていろいろ楽しみができた学校で友達と楽しく話したり
瀬戸君とデートしたりわたしはこの生活がたのしい」
「安心したよ 結局わたしがあんたの力を借りようとしたのが始まりだしいまさら出てけとはいわない
でも今回わたしはあんたに勝負を挑む 瀬戸君とのファーストキスは先にもらう」
「今回連休の1日目わたし2日目はゆみにするよ」
「いいよ」
そしてわたしは超難敵ゆみに戦線布告した